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Half Life Review(字合ってるかな?)

G-MAN
こいつ誰よ?M字ハゲの劣化プーチン?
って突っ込みたくなった人は多数居ると思うが、この人物こそが全ての鍵を握っていると言っても過言ではないのだ。(注:今回はずいぶん長い文なので注意してください)
ではまず、ストーリーから解説していかねば・・・


ブラックメサ研究所
管理事務局
Black Mesa、New Mexico
(ニューメキシコ州、ブラックメサ)

200X年5月5日




Technikerstr.25
A-6020 Innsbruck、Austria
(インシュブルック、オーストリア)
インシュブルック大学
実験物理学研究所
客員研究員 ゴードン・フリーマン博士






 採用のお知らせ




親愛なるフリーマン博士:


この手紙は、先日お電話にてご連絡申し上げましたように、貴方をブラックメサ研究所の職員として採用いたします事を正式に通知するものです。すでにお伝えの通り、貴方はアクセスレベル3の准研究員として特殊物質ラボラトリ(Anomalous Materials Laboratory)で勤務する事となります。 合衆国へのご帰国については、インシュブルック大学との調整が必要のこととお察しいたします。 つきましては、帰国のご予定が決まり次第、直ちに人事部までご連絡いただけるようお願いいたします。


未婚であり扶養者もいない貴方の為に、当研究所では社員寮に適当な部屋をご用意いたしました。 ただし、レベル3の安全検査が完了するまで、寮への引越しは出来ません。 搭載用通知と添え付けのリストに記載されたものをご持参の上、遅くとも5月15日までにブラックメサ研究所人事部までおいで下さい。 なお、今回は、網膜スキャンは必要ありませんが、雇用期間中の健康履暦の基礎データとして、尿検査と血液検査が行われます。


定期的な健康診断は、特殊物質を扱う職員の必須項目とお考え下さい。 また、就労中はHEV(環境防御)スーツの着用が必要となるかもしれません。 HEVスーツの使用法については、オリエンテーション中にトレーニングが行われます。 ブラックメサ研究所、また准研究員としての貴方の職務などについての疑問には、全てオリエンテーション中にお答えする事といたします。


ご存知の通り、当研究職に貴方を推薦されたのは、マサチューセッツ工科大学で貴方の担当指導教授であったクレイナー博士です。 博士から、当研究所で新しいスタートを切る貴方に祝福と励ましのメッセージが届いております。 貴方がブラックメサ研究所で末永く実りあるキャリアを築かれる事を期待しております。


ブラックメサ研究所
民間人雇用センター
管理事務局


はい、コレは製品版のパッケージに書かれていた説明文。ストーリーは
MITを卒業しオーストラリアのインスブルック大学実験物理学研究所で、客員研究員の仕事をしていたゴードン・フリーマン博士の元へ、アメリカの極秘研究施設ブラックメサから採用通知が来る。
 それから時が流れ、いつも通りにブラックメサに出勤して実験に励むフリーマンに突然事故が襲う。しかも事故の影響の為か、地球上の生物としては確認されていないxenの生物達が施設を襲ってきたのだ!その生物達は極めて獰猛、残忍であり多くの職員達が無惨に殺されていく。果たしてフリーマンは無事にここから脱出できるのであろうか?と言うのが大体のストーリー。そこに事件をもみ消そうと
躍起になった大統領直属の軍隊との戦い、xenのエイリアンとの戦いと言う三竦みになっている。そして激しいネタバレとなるのだが、この写真の男こそ、この世界を監視していたという男G-MANなのだ。
実はこの男はゲーム際中に何回も姿を見せるのだが(攻撃しても銃弾は効かない)まさかフリーマンの事を監視し、査定していたと告げられた時には驚きを隠せなかった。
このゲームは1998年、つまり今から約10年前に発売され、その年の各種 Game Of The Yearに輝いた程の作品なのでグラフィックはお世辞を言っても荒く、サウンドや、システムも最近のものと比べてもやはり見劣りするが、世界で愛され続けている。(更に現在ではHigh definitionPackというものが追加され、グラフィックやサウンドが進化しているので安心!)それだけこのHalfLifeというものがいかに綿密に作りこまれたストーリーでその一つ一つのロジックにきちんとしたレスポンスを返していると言うのが分かるであろう。身の回りにあるもの、今まで手に入れた情報で全て解決していく事ができる。実際やってみて終わりを迎えたときには納得したと同時に恐ろしい程の虚無感が襲ってきた感じだった。映画の良作を見てもたまにこうなるのだが、やはり良い作品というのは終わるまでが長くも短くも感じられる不思議なものなんだと思った。(最近見たベンジャミン・バトンもまさに同じだと言える。)MP5

まず、キャラクターの特徴だが、Valve Softwareがid SoftwareのQuakeエンジンのライセンスを受けて独自改良を施したGoldsourceエンジンを使用し、荒いながらも見事に3Dレンダリングをしている。またこのエンジンの特徴がMODの作りやすさが有ったことに人気が出た要因の一端となっている。CounterStrikeやTeam Fortress、 SevenCo-opと言った良質MODがたくさん作られさらに人気に拍車をかけた。今ではValveが有料にてMOD配信(この点は非常に納得できない)行っている。なお現在はValve社が2004年に開発したSource Engine を使ったものがリミテッド版として販売されているので画質、音質ともに格段に良くなっている。さらにこれを採用しHalf life2も発売している。敵クリーチャーも醜悪さの中にも、エイリアンチックなデザインがありなかなかコミカルである。攻撃方法も粘液を飛ばしたり、鋭い牙で噛み付いてきたり、ぶん殴ったり、ソニックブームやエネルギー弾で攻撃(!)してくるものまでいる。
そしてなんと言っても手強いのが兵隊である。彼らは高いAIを搭載しており、常に2~3人でチームを組んで行動している。そして状況に応じて銃撃してきたり、手榴弾を投てきしてきたりする。装備もショットガン、マシンガンP.C.Vと言う、主人公の着ているH.E.Vと同程度の機能を持つスーツを着ているのだ。これらの要素に
イベントを起こさないと倒せない敵、進めない場所、効果的な敵の倒し方など条件つまりパズル的要素とMAPの広大さが合わさり実に面白い事になっている。そしてアクセント付けになっているのが異世界xenの存在。これがあることによって今回の事件で何がどうなったのかが分かり、最終的な目的エイリアンの首領討伐が可能となる。ここの行き着くまでのエピソードのにもリアリティーがあり、xenに行く際もワープ装置を使っていく事になる。重力や生態系など何もかもが違い戸惑いの中にも軽い興奮を覚えてしまう。

廃部ハンドsyottogun

そして出てくる武器の斬新さに驚かされる。Half lifeは実在するハンドガン、マグナム、マシンガンと言った武器だけでなくトリップマインと言う小型地雷や敵対するエイリアン側が使っている武器も使う事が出来る。写真にもあるが、コレはハイブハンドと言う武器で蟹バサミ状の中から小さな蜂を飛ばして攻撃する事が出来る。しかもホーミング機能付きで、時間が経てば自然に弾数が自然回復すると言う中盤以降無くてはならない存在だ。エイリアングラント言う敵が強化されたこの武器を使ってくるがコレが終盤以降なかなか厄介な敵となる。他にも原子力で攻撃する、ガウスガン・グルオルガン、投げると相手に噛み付き15秒後爆発する小型エイリアンのスナークがあり、現実にこれらの武器があるかのごとく錯覚させる。

c1a3a0001.jpg

(注:この研究員は元々死んでいたのであって私がバールで撲殺したのでは無い。)
そして当然の如く生存者も存在するわけだが、実はフリーマン、つまり自分自身の判断で生かすも殺すも自由!と言う点だ。これはものすごいリアリティが伴う。弾薬が不足していて警備員の存在が邪魔ならば殺して貴重な弾薬を奪い取っても良いし、仲間にして援護してもらうも良し、研究員も連れまわして体力が無くなったら回復してもらうか、なんなら敵の攻撃からの盾になってもらっても良い。つまり自分の意思で全ての判断を下す事が出来る。しかし、決して殺してはならないキーパーソン、例えば研究所は網膜認証式ロックがほとんどで研究員を殺す、もしくは殺されてしまうとそこでGAMEOVERとなってしまう。なかなか判断ができづらいのもこのゲームの醍醐味とも言える。ゲーム中に。フリーマンが一切喋らないのも自分=フリーマンに感情を移行させるためだと思われる

さて、そろそろまとめに入りたいのだがその前に最初に説明したこのG-MANなのだが最後のセリフが頭から離れないので日本語訳を書いておく事にする。
やぁよく生き残れましたねフリーマンさん、スーツのお陰だったのでしょうか・・・貴方の所持していた物騒な武器は全て没収させて頂きました。元々は政府の物ですしね。そのスーツは、今回の記念にあなたにプレゼント致しましょう。
 さて境界次元であるXen(ゼン)は現在、我々の支配下にあります。
貴方がかの地の一番面倒な所を何とかしてくれたおかげです。 私は感謝すらしていますよ。
貴方の素晴らしい働きぶり、それに未知なる可能性、全て報告書に纏め、私の上司に推薦しておきましょう。一緒に働く事になるかもしれませんね。
もしも貴方がこの新たな任務を受ける気があるなら、私の提案に興味があればポータルに足を踏み入れてみて下さい。それを私は、貴方の『イエス』だと取ることにしましょう。素晴らしい未来をお約束致します。
もう一つの道を選べば、そうですね・・・;折角ここまで来られたのに申し訳無いのですが;更なる絶望をお贈りする事になるでしょう。ついさっき貴方が勝ち抜けたようなものとは比較にならないような、万に一つのチャンスもないような戦いを・・・。
選択の時間です・・・
さあ、どちらを道を選ますか・・・(ここで選択。どちらを選んでもEDになりクレジットが流れる。)
(ポータルに足を入れると) 賢明な選択です。;いずれ近い内にお会いする事になるでしょう・・・
(リフトに残ると)どうやら、我々と一緒に働く気はないようですね・・・(その後丸裸でエイリアンの群れに飛ばされ暗転しクレジット)

なんとも衝撃的である。xenやエイリアン、軍隊、事の発端も全てはG-MANが仕組んだものだったのだと言う。これらの謎は続編の2で具体的に明かされていくと思われる。さらにその続編のEP1とEP2も発売されておりPCを買い替え次第、絶対に購入すると思う。間違いなくそれだけの価値がある良作ゲームだったといえよう。箇条書きでまとめるとこうだ。


・FPSのゲームの中ではかなりの高難易度

・普通の銃撃戦とは違いアクションが頻繁にあるため、初心者やFPSやり始めの人に対して厳しい。反対に慣れてる人にとっては新鮮さが味わえる

・ストーリーは自分自身で作っていく事が出来る。アクションアドベンチャー的な要素をFPSに盛り込んだ。

・論理的な謎解きで一切理不尽な事が無い。(システムバグ、スタックはこの際入れないとして)

・音、グラフィックそう言った事はこの時点ですでに最高のレベルだと思う。

・ストーリーが斬新且つ並々ならぬリアリティに溢れていておもしろい

・MODが大量にあり、一粒で1000回ぐらいおいしい。と言うか正直MODだけでも楽しい

・やって後悔するようなゲームでは無い。絶対に。

大体こんな感じですかね。本当に長々と書いてしまいましたがこれで少しはこのゲームの楽しさを理解していただけたら幸いである。

長々としたレビューだったがこれで終わりにしたいと思う。今回のような長文は自己紹介の文以来なので少し変かもしれない。(この時点で12時くらいだから頭も大分働かない)兎に角このゲームは最高!それが言いたかった。


fin
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[ 2009/03/01] Game | TB(1) | CM(4)

Re: このゲーム

> テュロックみたいだな、いろいろと。
> いやぁ、なつかしいw

64のか?あれやった事ないからわかんないんだよな・・・
一度やってみたいと思っていたんだ。007貸してやるからテュロック貸してくれ。
[ 2009/03/02 22:21 ] [ 編集 ]

このゲーム

テュロックみたいだな、いろいろと。
いやぁ、なつかしいw
[ 2009/03/02 21:23 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> HLも楽しいだろうがやっぱりオンライン対戦ないと駄目だ俺

HLもMODでSEVENCO-OPって言うのが合って協力して敵倒しながら先に進めるんだぜ!
おすすめ!
[ 2009/03/02 00:55 ] [ 編集 ]

HLも楽しいだろうがやっぱりオンライン対戦ないと駄目だ俺
[ 2009/03/02 00:13 ] [ 編集 ]

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